妻と一緒にFIREを目指すようになった話──“興味なし”からの一歩

はじめに

FIRE(経済的自立・早期リタイア)を目指す上で、

家族の理解ってすごく大切だと思う。

特にパートナーとお金の価値観が合わなければ、FIREの実現はかなり難しい。

でも、最初から夫婦で同じ方向を向いていたわけじゃない。

自分がFIREに興味を持ち始めた頃、

妻は投資にもFIREにもまったく関心がなかった。

それでも少しずつ伝え方を工夫しながら、

今では「一緒にFIREを目指している」と言えるような関係になってきた。

今回は、そんな“夫婦でFIREを共有するようになるまで”の話を記録しておきたい。

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最初は投資にもFIREにも完全ネガティブだった

最初の頃、妻は投資に対してかなり慎重というか、ネガティブな印象を持っていた。

• 「減るかもしれない」「ギャンブルじゃないの?」

• 「せっかく稼いだお金をリスクにさらすなんて…」

そんな感じで、投資やFIREの話をしても「ふーん」で終わることがほとんどだった。

自分がなぜ投資をしているのか、なぜFIREを目指すのかを少しずつ話していたけど、

最初はあまり響いていなかったと思う。

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伝え方を変えた──“オルカン×コツコツ”の安心感

ある時から、説明の仕方を変えてみることにした。

• 「せっかく働いてるんだから、お金にも働いてもらった方がいいよね」

• 「長期で見れば、広く分散されたファンドは成長している」

• 「個別株じゃなくて、“オルカン(全世界株)”みたいな安心できる商品にしよう」

そうやってリスクの話ではなく、安心感と仕組みを中心に伝えていった。

あとは、実際に自分の資産推移を見せながら「本当に増えてるんだよ」と数字で実感してもらうようにした。

結果として、妻は2023年から月2万円ずつオルカンへの積み立てを始めてくれるようになった。

これが、妻にとっての投資デビューだった。

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タイミングがよかった──投資を始めた年が追い風に

ちょうど良いことに、2023年は相場が比較的好調だった。

• 投資を始めた直後から含み益が出る

• 「お金が増える」ことをリアルに実感できる

この経験が、「投資って悪いものじゃないかも」という意識に変わっていった。

今では、「お金が働いてるってすごいね」って前向きな言葉も出るようになっていて、

投資に対する抵抗感はほとんどなくなった。

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もともと結婚前は、貯金すら意識してなかった妻が…

今ではかなり堅実な妻だけど、結婚前はお金に対してそんなに意識が強くなかった。

• 「働いた分を普通に使って、余ったら貯金する」くらいの感覚

• 正直、当時は「貯金はそんなに多くなかったかも」という印象がある

でも、同棲を始めて家計を一緒に管理するようになってから、

妻の中でもお金に対する意識が大きく変わっていった。

• 家計をしっかり把握するようになり

• 気づけばどんどん貯金できるようになっていた

最近では節約にも力を入れていて、日常のやりくりも上手。

むしろ自分の方が「見習わなきゃな」と思うことが多いくらい。

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FIREについても少しずつ共有するようにした

FIREについては、最初の頃はあまり詳しく話していなかった。

というより、自分の中でも「なんとなくの憧れ」に近い段階だった。

でもある時から、「FIREって、仕事を辞めるっていうより“選べるようになる”ことなんだよ」と伝えるようにした。

• 「このままずっと夜勤やハードな仕事を続けるのは現実的にきつい」

• 「お金に余裕があれば、働き方も選べる」

• 「完全に働かないわけじゃなくて、自分で選びたいだけ」

そんな話を少しずつ重ねていった結果、

妻も「それなら理解できるかも」と言ってくれるようになった。

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今では、“一緒に進めている”という実感がある

FIREのゴールや時期については、まだ細かく話していない。

だけど、「FIREに向けて歩いている」という感覚は、夫婦で共有できていると思う。

• 妻も自分で積み立て投資をしている

• 自分が投資に力を入れている理由も理解してくれている

• 今すぐじゃなくても、「同じ未来を見ている」という安心感がある

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最後に

最初から理解してもらえたわけじゃない。

むしろ、投資やFIREに対してはかなり否定的だった。

でも、焦らず少しずつ共有していったことで、

今では妻も投資を始め、一緒に未来を考えられるようになった。

FIREは、一人で目指すものじゃなくて、

パートナーと一緒に“選べる人生”をつくっていくプロセス。

これからも、二人三脚で進んでいきたい。

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どうぞこれからも、AceLogをよろしくお願いします。

記載日 2025/03/23

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