配属先の変更で失ったやりがいと、FIREへの加速

はじめに

2022年10月、それまでの激務の部署を離れ、比較的落ち着いた現場へ異動した。

前の職場ではやりがいがあり、日々の充実感も大きかったけれど、

家族との時間がまったく取れず、「家庭を優先する」という決断を下した。

しかし、異動して待っていたのは“やりがいの喪失”だった。

前の職場では努力が評価され、成果が給与にも反映されたが、

今の部署では、どれだけ頑張っても評価にはつながらず、業務も単調なルーティンの繰り返し。

次第に「このまま何年も続けるのか?」という思いが強くなっていった。

そしてこの頃から、「一刻も早くFIREを達成して、この環境から抜け出したい」という気持ちが本格的に芽生えていった。

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働き方の変化と現実

以前の職場では、毎日が本番のような緊張感で、予測不可能な出来事に対応する日々だった。

その分、やりがいも強く、自分の判断力やスキルを活かす場面も多かった。

一方で、今の職場では環境が一変。

• シフト制になり、予定は立てやすくなった

• 突発的な大きな案件よりも、軽微な業務や対応が中心

• 人とのやり取りは増えたが、その大半は事務的・形式的なもの

• 頑張りが目に見える形で評価されることはほとんどない

前の職場で培ったスキルは今も役立っているが、仕事の中で活かせる場面は限られていた。

そんな日々の中で、徐々にモチベーションは低下していった。

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頑張っても報われない環境──FIREへの気持ちが強くなる

前の部署では、努力すればそれがきちんと評価され、報酬や待遇にもつながっていた。

「頑張った分だけ返ってくる」感覚があり、忙しさの中にも満足感があった。

しかし、今の職場にはそれがない。

• どれだけ効率よく業務をこなしても給与は変わらない

• 内容の割に精神的な疲れが大きい業務が多い

• 自分の成長や貢献が“見えない”仕事が多く、やりがいを感じにくい

• 周囲からの評価も限定的で、自己肯定感が下がっていく感覚

「この仕事をあと何十年も続けるのか…?」

そんな疑問と焦燥感が日に日に強まっていった。

そこから、FIREという選択肢が“夢”ではなく“必須”になった。

• 「この環境から抜け出したい」

• 「資産を増やして、選べる立場になりたい」

その気持ちが、投資への集中力と意欲を一気に高めていった。

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投資の強化──特定口座でFIRE資金を加速

以前の職場では、忙しすぎて投資に時間をかける余裕がなかった。

つみたてNISAとiDeCoだけを設定して、あとは放置状態だった。

しかし今の環境になってから、「もっと早く資産を増やしたい」「一刻も早くFIREを実現したい」という思いから、特定口座での運用を本格的に開始。

• つみたてNISA(月33,333円/S&P500)

• iDeCo(月12,000円/S&P500)

• 特定口座でS&P500・NASDAQ100・個別株などを追加投資

この頃から、投資は「老後の備え」ではなく、

**「今の自分を救う手段」**に変わっていった。

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やりがいは失ったが、目指すものは明確になった

異動してから、仕事のやりがいは正直消えてしまった。

でもその代わりに、「なぜFIREを目指すのか」が明確になった。

• このまま仕事を続けても、給与も評価も大きくは変わらない

• 単調な業務を何十年も続けるのは、自分には耐えられない

• 自分の時間や人生を、自分で選べる状態になりたい

以前は「いつかFIREできたらいいな」と思っていたけれど、

今では**「一日でも早く達成したい」**という強い意志に変わっている。

だからこそ、資産形成に本気で取り組むようになった。

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最後に

今回の異動で、やりがいを失った。

でもそのおかげで、「どう生きたいのか」がはっきりした。

• 早く仕事から自由になりたい

• 自分の人生を、自分で選べるようになりたい

そのために、資産を増やし、FIREを目指す。

単調な日々が、自分の中の決意を強くしてくれた。

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どうぞこれからも、AceLogをよろしくお願いします。

記載日 2025/03/23

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