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はじめに
2022年。
自分が投資を始めた年は、まさに株価が下がり続けていた時期でした。
コロナショックの影響が尾を引き、インフレや利上げのニュースが飛び交う中、投資初心者にはかなり厳しいスタートでした。
正直、「なんで投資を始めた瞬間に資産が減るんだよ…」と思うこともありました。
それでも信じて積み立てを続けられたのは、事前に調べて「これは長期戦だ」と覚悟していたからです。
今回は、自分が最初に実践した投資方法と、そのときの気持ちを記録しておこうと思います。
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積み立てNISAとiDeCoが投資の軸
2022年当時、自分の投資の中心は以下の2つでした:
• つみたてNISA:月33,333円(年間40万円の上限)
• iDeCo(個人型確定拠出年金):月12,000円
どちらも投資先はS&P500。
米国の代表的な大型企業500社に分散投資できるインデックスファンドです。
投資を始めるまでに約5ヶ月間かけて情報収集し、
「まずはつみたてNISAとiDeCoから始めるのが無難だ」という結論に至りました。
当時はまだ投資に不安がありましたが、王道の「長期・積立・分散」を信じて、
毎月自動で積み立て設定をして放置する形でスタートしました。
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資産は減り続けたけど、それでも続けた
ただし、現実は甘くなかったです。
株式市場は不安定で、ニュースを見るたびに「今日も下がってるな…」とため息が出る時期。
投資を始めてからしばらくは、入金しても評価額が下がりっぱなしでした。
「これは本当に上がるのか?」
「自分の選択は間違ってたんじゃないか?」
そんな不安も何度もよぎりました。
それでも、最初にしっかり調べていたことで、**“今がむしろ買い時”**と信じて続けることができました。
そして、投資を勧めてくれた職場の上司の存在も大きかったです。
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SOXL、Teslaにも挑戦したけれど…
その上司はつみたてNISAやiDeCoだけでなく、個別株やETFにも詳しい人でした。
話を聞くうちに自分も興味を持ち、米国個別株やレバレッジETFに少しずつ手を出すようになりました。
特に記憶に残っているのは:
• SOXL(半導体3倍ブルETF)
• Tesla(テスラ)
どちらも将来性を感じて投資しましたが、一時は評価額がマイナス30%以上になったこともあります。
心が折れそうになる瞬間もありましたが、
「これは勉強代だ」「長期目線ならいつか戻る」という気持ちで耐えました。
むしろそうした経験を通して、**“価格の上下に振り回されないメンタル”**が少しずつ鍛えられていった気がします。
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経験が、自分の投資スタイルを形作った
今振り返れば、投資を始めたばかりの時期に下落相場を経験できたことは、自分にとって大きな意味がありました。
• 含み損を抱える怖さ
• それでも積み立てを続ける覚悟
• 情報に振り回されず、自分の方針を貫く大切さ
そんな「投資家としての基礎」が、あの1年でかなり身についたと思っています。
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最後に
「投資を始めたのに資産が減る一方で、やる気がなくなった」
──そんな経験をした人も多いと思います。
でも自分は、あの時期に“信じて続けたこと”が今につながっていると感じています。
そして何より大事なのは、誰かに言われたから始めるのではなく、
“自分で納得して始めること”。
たとえ最初は含み損でも、それを「投資家としての通過儀礼」と思って、
自分のペースで続けていけば、きっと未来は変わるはずです。
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どうぞこれからも、AceLogをよろしくお願いします。
記載日 2025/03/23
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