FIREに向けた資産の積み上げと、配当金戦略の変化

はじめに

FIRE(経済的自立と早期リタイア)を目指して投資を続けていると、資産が増えるにつれて「考え方」も変わってくる。

最近、自分自身の投資スタイルにも変化が出てきた。

• 100万、500万、1000万の壁を超えて、次の目標が見えてきた

• でも、2000万、3000万の壁は遠く感じる

• 評価額が大きくなると、下落の金額インパクトも無視できなくなる

• FIRE後に資産を取り崩すのは、メンタル的に意外とストレスかもしれない

• 「今の生活をちょっと豊かにする配当金」にも魅力を感じ始めた

今回は、そんな考え方の変化と、FIREに向けた配当金戦略について記録しておく。

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100万、500万、1000万の壁を超えて感じたこと

最初の100万円を貯めるのは本当に時間がかかった。

でも、一度投資を始めると、資産は少しずつ加速して増えていった。

• 投資のリターンで「お金が働く」感覚が掴めてきた

• シミュレーションでは「何歳までにいくら」より「何%で回せばいついくらになるか」が軸になっていた

ただ、1000万を超えたあたりから、次の壁である2000万、3000万が遠く感じるようになった。

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2000万、3000万の壁が遠く感じる理由

① 資産が増えても「まだ先は長い」と感じる

サイドFIREの目安は3000万。

自分が今のペースで積み上げても、そこまでまだ数年はかかる。

② 資産が増えても「生活は変わらない」

FIREを目指して投資していると、基本的に資産は“使わない”ものになる。

1000万持っていても、日々の生活に使わないなら実感はあまりない。

③ 運用益のスピードは「元本の大きさ次第」

結局のところ、投資は入金力が重要だと痛感する。

• 100万円を年10%で回しても+10万円

• 1000万円なら+100万円

どれだけ良い投資先を見つけても、元本が小さければ成長も限られる。

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FIRE後、資産の取り崩しはメンタル的にしんどい?

インデックス投資をFIRE後に取り崩していくという選択肢は王道だけど、

実際にシミュレーションしていて思ったのが、「精神的な負担がありそう」ということ。

• 相場が下落していても、お金は必要だから取り崩すしかない

• グラフ上で資産が減っていくのは想像以上にストレスかもしれない

• 「FIREしたのに、お金が減っていく恐怖」は無視できない

自分の場合、「お金を減らさずに生きていく」という状態の方が心が安定しそうだと気づいた。

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成長株の比率が高すぎると、評価額の変動がキツい

2024年や2025年にあった市場の急落(いわゆる“トランプショック”的な出来事)で、

ハイグロース株の多さが裏目に出た。

• ポートフォリオ全体が大きく上下する

• 数%の下落でも、金額で見るとかなりのインパクト

• この状態がFIRE後にも続くと思うと、ちょっとしんどい

それなら、**配当金のような「動かずに入ってくるお金」**がある方が安心できると感じた。

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「配当金で今を楽しむ」という考え方

これまで、「配当金は非効率だからいらない」と思っていたけど、

最近は「FIREまでの時間を少しでも楽しむ」ために使えるお金がほしいと思うようになった。

そこで設定したのが、年間10〜12万円の配当金を得ること。

たとえば、それを旅行やちょっとした贅沢に使えたら最高だと思ってる。

• 投資の成果を“今”にも感じられる

• モチベーションが下がらない

• 配当の仕組みを学ぶ良い練習になる

• FIRE後のキャッシュフローの土台にもなる

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今後の方針

• FIRE後の資産取り崩しが不安だからこそ、「配当で暮らす準備」を少しずつ始める

• まずは年間10万円以上の配当収入を目標に

• 成長株中心だったポートフォリオに、高配当株も組み入れてバランスを取っていく

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最後に

投資を続けていると、資産が増えていくだけじゃなく、

**「どうお金と付き合うか」**という考え方も変わっていく。

これまでは「増やすこと」が最優先だったけど、

最近は「どう使うか」や「どう安心して生きるか」がテーマになってきた。

FIREはゴールじゃなく、“より良く生きるための手段”。

そのためにも、自分に合った投資スタイルを柔軟に変えながら、進んでいきたいと思う。

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どうぞこれからも、AceLogをよろしくお願いします。

記載日:2025/03/28

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