ベンチプレスMAX135kgの私が、FIREと筋トレを10年続けて学んだこと

はじめに

「FIRE(経済的自立&早期リタイア)を目指しています」

「ベンチプレスMAXは135kgです」

この2つ、まったく別の世界の話に思えるかもしれません。

でも私にとっては、**どちらも“人生を自分でコントロールするための手段”**でした。

今回は、15歳から筋トレを始めて13年、そしてFIREを目指すようになった背景をもとに、

「続けることが未来を変える」という話をお届けします。

① 筋トレのきっかけは、ただの悔しさだった

筋トレを始めたのは15歳、中学3年の頃。

野球部を引退した後に学校で流行った腕相撲で負けたことが、すごく悔しかった。

「強くなりたい」「見返してやりたい」――それが原点。

高校時代はバイトをしながら、1回100円の市民体育館で3年間トレーニング。

当時は知識もゼロ。でも、筋肉が少しずつついてくるのが嬉しくて、自然と続いていった。

この頃からシュワちゃんやドウェイン・ジョンソンに憧れ、ボディメイクにも興味を持つように。

② 本格的にトレーニングを始めた18歳

筋トレが楽しくて仕方なかった僕は、

高校卒業後にジムのトレーナーを目指す3年制の専門学校へ進学。

ここで初めてベンチプレスに挑戦し、最初に挙げられたのは80kgが1回だけ。

学校のジム、市民体育館、そして19歳からはゴールドジムにも通い始め、本格的に身体を鍛えていった。

当時の体重は55〜58kg。

それが20歳を迎える頃には80kg近くまで増加。

専門学校の仲間と出場したフィジークの大会では66kgまで減量し、

大会後の増量で21歳には体重83kg、ベンチプレスMAX140kgに到達。

③ 社会人になって、一度すべてが崩れた

21歳で就職。最初の1年間はとにかく忙しく、筋トレに全く手がつかなかった。

体重は70kgを下回るまで減少 ベンチプレスは100kgがギリギリ

「過去の自分にすら勝てない」――そんな悔しさが、また僕の心に火をつけた。

④ FIREと思考がつながったのはこの頃だった

筋トレを再開し始めた22歳頃。

同時に、将来のこと、お金のことも真剣に考えるようになっていた。

そこで出会ったのが「FIRE」という考え方。

自分の時間を取り戻し、自分らしく生きるための選択肢。

そして気づいた。

筋トレとFIREって、やってることはほとんど一緒じゃないか?

コツコツ続けることが成果になる 周囲に流されず、自分のペースを守る 数字(重量・資産)で成長を見える化 「今の努力が未来を変える」という価値観

FIREを目指すようになったのは、筋トレの“継続体験”が土台にあったからこそだった。

⑤ 29歳、再び挑戦のステージへ

仕事の合間に少しずつ筋トレを戻しながら、

体重を75〜82kgで安定させ、着実に力も戻ってきた。

そして28歳、体重76kgでベンチプレス135kgを達成。

この「体重76kgで135kg挙上」という数値は、

いわゆる体重の約1.75倍を扱っている状態で、

競技者レベルを除けば、**ベンチプレス人口の上位1〜3%**に入るとも言われている。

もちろん、誰かと比べたいわけじゃない。

でも、自分が10年以上やってきたことの“結果”として、この記録は大切にしている。

今は体重79kgで、次は145kgを目指して奮闘中。

一方で、資産運用・副業・節約などを組み合わせながら、

40歳までのFIRE達成も現実的な目標として動いている。

おわりに|筋トレもFIREも、人生を取り戻す手段だった

筋トレを始めたのは「悔しさ」だった。

FIREを目指すようになったのは「不安」だった。

でもどちらも、最終的には**「自分の人生を、自分で選び取りたい」という思い**にたどり着いた。

振り返れば――

筋トレもFIREも、派手じゃないけど確実に成果が出る生き方 続けたからこそ見える景色があり、自信が生まれた そしてそれは、これからの人生にもきっと役立ってくれる

これからも、筋トレとFIRE、どちらも僕の人生にとっての大事な「軸」として、コツコツ続けていきます。

どうぞこれからも、AceLogをよろしくお願いします。

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